名古屋市東区から岐阜県可児市へ引っ越した【らぁめんこはく】のお話
名古屋市東区から岐阜県可児市へ引っ越した【らぁめんこはく】のお話
どもキムモです( ´ ▽ ` )ノ
豊橋ラーメン遠征から名古屋へ帰ってきて、この日の締めくくりとしてどうしても食べておきたい一杯がありました。
そう、この時はまだ、東区でその名を轟かせていた名店を
最後の地として選びました。
豊橋ラーメン遠征振り返り
まずは一軒目に訪れた幸跳さん
そして、二軒目のさかなやさん
順調な三軒目のカドワラさん
そしてこの記事が最後を締めくくる銘店となる訳です。
こはくさんの外観とメニュー
こはくさん
シャッター&ポールで伺っているので僕らは最奥のベスポジでしたが
開店直後に即満席でした( ;´Д`)
TVの力ってスゴいなぁ~と感じました。
ちなみにお隣にまさかのたねさんがいらっしゃいました\(^o^)/
勇気を出してお声掛けしておけば良かった( ;´Д`)
それはさておき
店内へ入り、大将に確認
「塩ってまだやれます?」と伺うと
「醤油のボタン押して下さい」との事でしたのでポチりまして
琥珀塩麺(700円)
の注文完了ですd(^_^o)
こはくさんの琥珀塩麺について
こはくさんの琥珀塩麺のヴィジュアル
大将とちょくちょく会話をしたりしながら待つ事数分・・・
・・・
・・
・
ドーーーーーーーーーーン
見た目も全然違うんですね
カイワレ→三つ葉になっていたのには少し驚きました
こはくさんの琥珀塩麺のスープ
では早速スープから頂きます(^人^)
貝の出汁がズドーンとストレートに伝わる美味しいスープですねd(^_^o)
このスープは軽く意識を持っていかれそうになるほどのTHE貝
まさに正真正銘のごまかしのきかない貝出汁
それがまた美味しいのなんのって
是非皆さんも機会があれば食べてみてください。
こはくさんの琥珀塩麺の麺
このスープに合わせるのは
真四角な断面の細いゆるふわウェーブ麺
コレは確かに細麺じゃないと良さが出ないですねd(^_^o)
いやはや醤油も美味しかったけど
僕はこの塩がツボで
大好きです(・ω・)ノ
4杯目ですが美味しく頂きました。
ご馳走様でしたm(_ _)m
ニボシラァメン コハクの店舗情報
住所:〒509-0214 岐阜県可児市広見1667−1
定休日:月曜日
営業時間:
11:30~14:00
18:00~21:00(LO20:30)
駐車場:有り
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