【ダイエット】ダイエットのコツ教えます。痩せやすい身体を作る方法

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この記事では、1ヶ月で4kg以上のダイエットに成功した僕が、皆さんにダイエットのやり方についてお伝えしていく記事です。

 

実は僕、ラーメンの記事とか書いていますが、そんなに太っていません。

確かにどれだけ食べても太らないっていう人は居ます。

ですが、僕は違います。どちらかというと太りやすい体質(食生活)です。

ただ、そこらの36歳の人達と比べると比較的まともな身体をしているのは、僕がきちんと運動もしているからです。

そんな僕からアドバイスです。多少厳しい事を言うかもしれませんが、比較的優しめに行きたいと思います。飽きずに付いてきて下さい。

それでは早速行ってみましょう。

 

長期目線で見るダイエット

長期的に見れば、ダイエットしやすい身体(体重が減りやすい身体)を作るのが良いです。

ダイエットしやすい身体って何?どう作るの?

ダイエットしやすい身体というのは

人には基礎代謝という物がありまして、何もしなくても消費されるカロリーという物があります。

その基礎代謝を上げてしまおうというのがダイエットをしやすい身体を作る方法になります。

 

どうやったら基礎代謝が上がるの?

さて、基礎代謝についてですが、基礎代謝はその人に付いている筋肉の量によって変化します。

基礎代謝が高い=筋肉量が多い

となります。という事は、筋肉量が多い=痩せやすい

という事も言える訳です。

 

筋トレするとムキムキになっちゃうんじゃ?

それを僕らのようなちゃんと筋トレをしている人の前で言うと怒る人もいるかもしれないので注意して下さい。

本気でトレーニングしている人って、毎日のように筋トレして、めちゃくちゃ食べて、それでも中々大きくならなくて困っている人もいるくらいなので

筋トレして一長一短でムキムキになるなんて事は無いです。

普段何もしていない人が、少し筋トレをして、少しだけ筋肉が増えただけなのでムキムキからは程遠いです。気にせず筋トレを続けて下さい。

 

それに、女性はテストステロンという男性ホルモンの分泌量が少ないため、いざ、筋肉を付けようとしてもそう簡単に筋肉をつけることは出来ないのです。

 

筋肉量を増やすには?

気をつけるべきポイントは食事と運動

この2つだけで良いです。

 

食事

PFCバランスに気をつけた食事を摂って下さい。

PFCとはprotein・fat・carbの頭文字で

タンパク質・脂質・炭水化物のバランスの取れた食事をすると良いです。

割合はざっと

タンパク質15:脂質25:炭水化物60

の割合が健康上良いとされています。

これを

タンパク質40:脂質20:炭水化物40

の割合に変えてみましょう。

コレを意識して食事メニューを組んでみましょう♪

また、ダイエットに良いとされる食材もたくさんありますので

それについては別の記事で書いていきます。

乞うご期待♪♪

 

運動

運動と言っても有酸素運動なんかはほとんどやりません。

週に一度有酸素運動をやっていますが、コレはストレッチみたいなものと思ってやっています。

では、何をやるのか?と言うと

筋トレをやります。

筋トレの中でも大きな筋肉

胸、太もも、背中の3つをやるのが良いです。

可能ならジムに通う事をオススメしますが、それが不可能であれば

腕立て伏せ

スクワット

懸垂or斜め懸垂

1日1種目で良いので続けてください。

僕のオススメは

1日目・・腕立て伏せ

2日目・・懸垂

3日目・・スクワット

4日目・・休憩

5日目・・ランニング

1日目に戻る

こんな感じで5日くらいで一周するトレーニングメニューを組むのがいいですよ♪

慣れてきて物足りなければジムに行くことをオススメします。

近々僕のオススメのトレーニングジムについて書きますのでそちらもお楽しみに

 

と言う事で意外と簡単ですが

継続してやる事が大切です。

 

無理の無いように痩せやすい身体を作っていきましょう♪

 

と言う事で今回は以上とさせて頂きます。

また次回の記事でお会い致しましょう♪